桜だけじゃない~桜の「足もと」にも注目!

花と暮らす日々

「お花見」というと、ついつい「桜」をイメージしますが
春に咲いている花は 桜だけではありません。

桜に似た 桃や花海棠なども綺麗ですが
それだけでもありません。

お花見、というと
ついつい「上を見上げて」しまいますが…

下も見てみて!

桜の下の 小さなお花たち

桜の木の下…足元にも
ちいさなお花たちがたくさん! 咲いています

可愛い、「小さな忘れな草」のようなこの花は「キュウリグサ」といいます。
忘れな草と同じムラサキ科のお花です。
「忘れな草」といえば人気のお花ですが
そのお仲間の ミニサイズの忘れな草が 足元にひっそり咲いています。

こんな風に…

 

桜の木の根元に 視線を落とせば
そこも小さな花園。

春は、背丈の小さいお花たちも たくさんたくさん 咲いていますよ!

タネツケバナ。 春の七草「なずな(ペンペン草)」の仲間で ナズナ同様に食べられる。

 

スミレ。 「野の花と言えば」のひとつではないでしょうか。都会にもありますよ!
スミレには 花の色、サイズ、葉の形がいろいろあるので 探してみて。

 

オオイヌノフグリ。 春の「青い宝石」といえばこの花。

 

タンポポ。 ひっそり上品な雰囲気の日本のタンポポを探すのもオツです。

 

カラスノエンドウ。 もっと小型で白い花の「スズメノエンドウ」も。 花後の小さな豆は立派に食べられます

フキ。 食べる春の花と言えばやっぱり蕗。 フキノトウが成長するとつぼみが開きます

ヘビイチゴ
クサイチゴ(野イチゴ) 食べると言えば野イチゴも花ざかり。

ムラサキハナナ(ショカッサイ、ハナダイコン)  花の綺麗な、大根、菜の花の仲間、こちらも食べられる

ゴウダソウ。同じくダイコンの仲間ですが 園芸種が帰化したもの。 タネがうちわ型になるのが特徴。 ハナダイコンより赤みがかった紫

 

キランソウ。  西洋から来た園芸種が「アジュガ」

 

ハナニラ。 さいきん、花屋さんに球根で「イフェイオン」の名で出回る。 毒なので食べないで!

ムラサキカタバミ。 クローバーっぽいけど別種の「カタバミ」の仲間。よく桜の木の足元でまあるくこんもりカタマリになる

春の野の花は ほかにも、たくさん、たくさんありますが
桜の時期に、桜の木の下でよく見られる花を挙げてみました。

ぜひ、「下も見て歩いて」みてね。
きっと「あっつ、こんなに花があったんだ!」って
発見がいっぱいだから。

 

ではまた^^

わたし、本多るみは こんな活動をしています^^
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