【おうち花入門 オンライン動画講座】花のある暮らしへ

おうち花入門講座とは? | 受講生の喜びの声 | 講師プロフィール | 講座内容詳細 | 講師実績

\自分には 花は向いていないんだ って思ってきた人も大丈夫!/

「花のある暮らし」は、じつはとてもシンプル!
難しい技術も デザインも センスもいりません。
【花と暮らす】方向へ 考え方のスイッチを切り替えるだけ!

それだけで、おうちで花を育て、切り花を3分で飾り、
毎日花に囲まれて幸せ~! に暮らすことができます。

「お母さん、2カ月前からは考えられない進化だね~!」
「”できる人” 気分を味わっています。これでいい、って思えるんです」
「憧れた ”花のある暮らし”を越えて、季節を楽しむ暮らしに変化してきました」

\毎日花に目が行って とっても幸せで楽しいです!/

あなたも、そんな毎日を送ってくださいね!

 

・「枯らしてしまうのが悲しいから、もう花を触らないことにしました」
・「飾ってみても、何か違う、こうじゃない、って想いが拭えません」
・「お教室に通ったのに、自分で花を選べなくて、自宅に飾れないんです」
・「花は高くてお金がかかるし、家が狭いから、諦めていました」
・「小さな子どもがいるから、花を飾る余裕なんてないし」

動画や本を見ても、難しい言葉だらけ、道具も花もいっぱい必要、やらなきゃいけないことがたくさん!
毎日忙しくて余裕もないし、とてもじゃないけど 自分には花なんてムリなんだ! って思ってました…。

という人へ、とってもうれしいお知らせです!

おうちで花と暮らすのに、難しいことは何も必要ありません。

この「花と楽しく暮らす考え方」でお花に向き合ってみてください。
それだけで、あら不思議! 今まで困っていたのが嘘みたいに

「花のある暮らし」が送れるようになります!

  

*先輩受講生さんたちの毎日の暮らしのようすをご覧ください。ただただ「楽しいっ!」
(中級・上級講座進級生も含む)

・「庭の花を飾りたくて受講してます、たくさんの『なるほど!』を勉強しお花と仲良くなれた気がしてます」
・「花は大好きですが、うちの置けるスペースは窓辺の10cmしか。庭の水仙を贅沢にどどーん!と摘んで」
・「ちょうど育てていたのが咲いたので、花材はお庭花です」
・「自分で計画してお花を活ける、が実行できています。見てくださっているお花友だちもありがとう、です~」

・「お隣から草花を分けていただき、飾ってみました」
・「絵を描くみたいに遊んでみました~」
・「楽しかったです(*^-^*)そして、家に生のお花があるとやっぱりいいなぁと思います」
・「一度やってみたかったので満足です」

・「花材、0円」

 

*路傍のさりげない花も 楽しめるひとに みなさん「なっています」^^

・「去年名前を教えて頂いたマツバウンラン、近所で増えているのを見つけました」
・「道路っぷちに、ムスカリちょこん(^^♪」
・「むすめが摘んできたシロツメクサを飾りました」
・「庭の何でもない草(草むしり対象)を、鉄瓶に挿して、夏は使わぬヒーターの上に、置いてみました」
・「いつも気にしないでキウイだけ食べていだけど、今年はキウイの花ってどんなのかな?と初めて見ました。
  せっかく咲いたので、家にあるものでアレンジしてみました」
・「ハナニラさん、うちの庭にも花ざかり」
・「好みが分かれる曼珠沙華も自分の家にならば気兼ねなく飾れます。花は昼間ではなく夜開くみたいです」

受講生さんの「ひなまつり」「お月見」「ハロウィン」のようす

*子どもがいるとできない? ノンノン、子どもがいると、もっともっと楽しい♪

・「4歳の息子に買ってとせがまれて買ったカーネーション。花に関心を持ってくれるのが嬉しいです」
・「こどもはいけるのに迷ったりしない、早いですよ~。考えずに活けたほうがいいんだよ、ですって」
・「お庭にモンスターがいたので投稿。ケイトウが草の陰から笑ってルコウソウは巨大な顔でこっち見てる」

花であそぶ・恵みをいただく食育も「花との暮らし」の中に

・「咲いてきたよ!」とむすめに言うとパッと起きたりして、学校にスムーズに登校していきました(笑)」
・「『いつもありがとう』の手紙と一緒に 娘メイドの花束をプレゼントしてもらいました^^」
・「川に花を摘みに行く?」とさそったら、「行く、行く、行く」と誘いにのってきた!」
・「今朝、娘が自分で花束を作りました。こんな風に御礼の気持ちをお伝えできる、娘も私も嬉しくて嬉しくて」

お子さんたちの花との暮らし

・「長い休校や自粛の日々に やっぱり花は元気を与えてくれる存在です。今日は娘と花を摘んで楽しんだ写真を
・「娘と『おさんぽ花育』ゆっくりできるのも、今だからかもしれません」
・「むすめに教えると、『いいかおり~』と活けること以上にうれしそうで。。。」
・「芋づるは 葉っぱをとって丸くしてお庭の花で飾ったらリースに変身。4歳息子もかわいく作っていました」
・「受講を始めた頃に憧れた おうちに花のある暮らしを超えて、季節を感じる暮らしに変化してきました」

受講生さんの家族まるごと、
「花のある暮らし」を送って、心がゆっくり、ゆったり、充ちていっているのを感じると
わたしもとても 嬉しくなります。

  

*もちろん、皆さん お花飾りもじょうずになります^^
 この【おうち花入門 オンライン動画講座】では、「フラワーアレンジメント」は扱いませんが
 「お花をただ切って、器に水を入れて挿すだけ」でどう飾るのか?お伝えしています。
 みなさんこんな風に それぞれ思い思いに すてきに花を飾っておられます。

お月見花
切り花も鉢も、花を買って飾れるように
野の花・庭の花を「摘んで飾る」まいにち。
一輪挿しも 絵画のように。

 

 

*【おうち花入門 オンライン動画講座】は、こんな人に向いています。

・花は難しい・できない と挫折したことがある
・子どもがいるから花はムリだと思っていた
・家が狭いから花はムリだと思っていた
・花はお金も時間もかかるからムリだと思っていた
・うるおいのある暮らしがしたい

 

「そうそう、こんな暮らしがしたかった!」あなたは

   

  

【おうち花入門 オンライン動画講座】とは?

目の前にある恵み・今ここにある季節を受け取って
「花のある暮らし」を送る人になるための講座です。

「フラワーデザイン」や「フラワーアレンジメント」は、やりません。

「花のある暮らし」は「暮らしそのもの」なので、デザインや技術を極める匠の世界とは まったく違います。
新しくも、ハイセンスでもありません。
おじいちゃんおばあちゃん、むかしのひとがやっていた暮らし方に倣うものです。

フラワーデザインやフラワーアレンジメントが一流レストランの一流料理人が作るお料理なら、
おうちの花は、家の冷蔵庫の中のあまりもので家人が パパっとつくる毎日の料理。
「いま、ここにあるもの」を、家族でめいっぱいあじわうもの です。

だから、センスがない、時間がない、お金がない、自分には難しい…という心配は 要りませんよ!
だって「あなたのおうちの中」のこと。
誰にも気兼ねすることはありません。
あなたと家族が幸せなら「それでいい」んです!

 

農業大学卒・学芸員資格所持の「もと花屋店長」が作りました

本多るみ

といっても、知らないどこかの誰かが「こうすれば!」なんて言っても不安ですよね。
【おうち花入門 オンライン動画講座】は、
ものごころついた頃から生き物大好き!で農業大学へ進み
花屋の店長として長年店頭に立ち
出産後「花のあるおうち」を広める活動をしている
「おうち花と生き物のプロ」が作っていますので安心してください。

      >本多るみのプロフィールはこちら
      >本多るみの実績はこちら
      >受講生さんの喜びの声はこちら

なぜ、この【おうち花入門 オンライン動画講座】を作ったのか? といいますと…

フラワースクールやガーデニング教室は多々あれど、
花と暮らしたことのない人にとっては、遥かとても遠いもの。

多くの人がそれ以前に「花との暮らし方が分からない」状態だということに気づいたからです。

現代人は、自分で田畑をするわけでもないし
コンクリートに囲まれた生活をしていることが多く
核家族化して、日本に受け継がれてきた「花々と暮らす慣習」も薄れています。
そもそも、「花という生き物との暮らしかたが分からない」んです。

フラワーデザインもガーデニングも、もちろんとても素晴らしくて素敵です。
でも「高等技術」なんですよね。「花と暮らす道の先」にあるものです。
暮らし方も分からない状態で高等技術を目にして「分からない」のはあたりまえ。
その前に「花と暮らすことができる土台」がなければ 
どんなに積み上げようとしても崩れてしまう
幻のビルになってしまう。

「花と暮らす」とは、「生きものと暮らす」ということ。
花は生きている、生きものです。
だから、「一緒に生きようとする心がけ」が必要です。


この「心がけ」を、農学士の立場から
そして「花を飾る」部分を、長年の花屋としての経験から
できるだけ嚙み砕いて、あなたにお伝えするのがこの【おうち花入門 オンライン動画講座】です。

 

「花のある暮らし」ができるようになるために必要な柱はこの3本!

 おうちで花を楽しむため=「楽しむことができる」ために大事なのは
 
・花を枯らさずにいられる安心感
・花を家に用意できる自信  
それから
・飾り方がわかること

まずは「安心感」と「自信」。
そしてその上に「飾り方」の基本を載せていきます。

   

1:花を枯らさないための考え方 ~まず「枯れない」「長持ちする」安心感を

まず最初に、花がいつもすぐに枯れてしまうのでは楽しいも何もありません;
ここでつまづいてしまう方をとてもたくさん見てきました。

悲しいし、自分が悪いのではないかと自分を責めたり
自分には向いていないのだと思ってしまったり
花がかわいそうで申し訳ないからもう花を触らない!となってしまったり。

まずは「花が生きていられるように扱えること」
「死なせない」「元気でいてもらう」ことを目指します。
まず「生命の維持」です。それ以上のハイスペック技術は扱いません。

 

2:買い物のしかた/花の摘みかた ~家に花が用意できる「自信」を

次に「2:花が家に用意できること」です。
なぜか巷ではこの段階がすっ飛ばされています。
ここでつまづいてしまう方がものすごく多いことをわたしは知っています。

・どこで買えば良いのか(質の良い花を置いてある店を選ぶ)
・どれを選べば長持ちするのか(質の良い花を選ぶ)
・どう持ち帰れば痛まないのか
・飾るまでどう保管すれば良いのか

そもそもの「花を飾るそのときまでに、元気な花を用意する方法」を見につけます。

 

3:花を飾るための基礎知識 ~なんかヘン、の違和感がなくなる

3:花を飾るのはそのあとです。
しかし、ここでも 難しいことは扱いません。
すべての花飾りにおいて重要な 土台となる基礎知識のみをお伝えします。
剣山も吸水スポンジも何も使いません。
水の入る入れ物に花を入れるだけの花飾り(投げ入れ)の、基本のみを扱います。

 

【おうち花入門 オンライン動画講座】ならではの特徴

【おうち花入門 オンライン動画講座】は「暮らしの知恵」なので、
「難しいこと」「揃えるのが大変な道具」「生活に必要のないこと」は全部「使いません」「やりません」

<入門講座で使わないもの・やらないこと>

 ×花びん
 ×吸水スポンジ
 ×剣山

 ×デザイン
 ×資格
 ×水切り

 ×毎日お世話
 ×素敵なお部屋
 ×時間の余裕  

<入門講座ではこれを使う・これでできる!>

 ○家にあるもの
 ○100円均一やスーパーで買えるアイテム

 ○スーパーや農協の束売花
 ○ホームセンターや農協の苗
 ○敷地の草木や野の花

 ○すきま時間(3分で飾れる)
 ○狭いマンション・アパートでもできる
 ○できるだけ少ない世話で長持ち

 

もちろん デザインも 素敵な花器も マメなお世話も あるに越したことはないですし
たっぷり時間をかけて飾られた素敵なフラワーアレンジメントはやはり美しいです。
この【おうち花入門 オンライン動画講座】で扱わないのは 
「難易度が高いことだから」&「毎日のおうち用ではないから」です。

【おうち花入門 オンライン動画講座】では、
とにかく手がかからないこと それでいて
おうちにあったらいいな、という程度にきれいに飾れること
可能な限り手間を省きつつ、満足できるくらい花が長く楽しめること
をテーマに内容を練り上げています。

その点が、一般的な 「お花の講座」とは「目的」が大きく異なります。
目指す目的が違うから、内容が違うのです。

  


*まずは「花のある暮らし」が送れるひとになるところから。
花のある暮らしがあたりまえに送れるようになると、その先の道が輝き出します。

・花屋さんへ
・花雑貨作家さんへ
・寄せ植え作家さんへ
・公園管理職員へ

受講生さんはさまざまな道へ進んでいっています。どうぞあなたも新しい未来を切り拓いていってくださいね!

 

*動画は全10章。
 各章平均60分の動画です(全部で630分) 
 その60分も10分毎程度に小間切れになっているのでスキマ時間に見ることができます。

*重要な部分は図解テキストに書き出してあります(PDFで配布。ご家庭やコンビニで印刷できます)
 絵を描くのも大好きなワタクシの手描きです。図解「分かりやすい!」と評判です。

*視聴期限のない動画だから、何回でもいつでも見直すことができます。
 理解できるまで何度でも見て、忘れてると思ったらまたいつでも見てください。

*「花のあるおうち」になっていただくための講座なので、ご家族皆で視聴できます!
 (受講生さんのお子さんの作品もたくさん投稿されています)

*お子さん・お孫さんへ「花と暮らすおうち」が引き継がれていきます!

     

  

 

 

コンテンツ詳細

第1章:花と仲良くなるには  61分

花という生き物はどんな風に生きていて、どう一緒に暮らしたらいいのかを 小学校の理科から復習します。

 

第2章:花を「買える」ようになるために   90分

花を家に準備できるようになるために、とても重要な「花の買い方・選び方」を詳しく。
農家側も仕入れも知っている「もと花屋」だからこそ分かる裏話をお伝えします。門外不出です。

 

第3章:花飾りの「黄金バランス」  52分

花を飾るための「花」「器」のバランスの基本です。
じつは「基本形の器」を使えばそれだけで花はキレイに飾れます。おうちではこの3タイプの器だけあれば充分です。

 

第4章:切り花を長く楽しむお手入れ   44分

巷でよく聞く内容とはおそらく違う、「できるだけ世話をしなくても良くなるための考え方」を。

 

第5章:花飾りの「役者配分」でもっときれいに  26分

ここはフラワースクールと同じです。短いですが、生け花もフラワーアレンジも共通なのでずっと使えます。

 

第6章:色を「使える」ようになるための色の基礎知識  59分

「色あわせが分からなくて花が買えません!」というお悩みが多いので 色・色合わせの話も入れました。
これで「ケバイ」「なんか変」がなくなるので、安心して花を選んでくださいね。

 

第7章:トータルコーディネート~イメージづくりの基本  42分

束売花って、どうしても「いつも同じ花」になりがちです。でも「いつも同じじゃつまらない…」そこで!
花が同じでもイメージチェンジをして常に楽しく飾るコツをお伝えします!

  

第8章:前編 植物を育てることの捉え方/鉢植えの買い方  78分
    後編 夏冬の手入れ/家でのおめかしのしかた  75分

「生きている、根っこのついた植物」も切り花と同じ。同じだということを踏まえ「鉢植えの場合はこう」という話。
末端のやり方を見るのではなく、根本的に「切り花と同じ」なことを理解すると簡単に花と暮らせるようになります。

  

第9章:野の花を摘んで飾る  103分

じつは最も多い受講理由が「庭の花や野の花を摘んで飾ってみたい」のため、内容を追加、いちばん長いです。
現代では摘むことのできる場所が限られる話から、摘み方、水の吸わせ方、野の花を飾る際のバランス

    

*動画は10分毎程度に小間切れになっているのでスキマ時間に見ることができます。

*重要な部分は図解テキストに書き出してあります(PDFで配布。ご家庭やコンビニで印刷できます)
 絵を描くのも大好きなワタクシの手描きです。図解「分かりやすい!」と評判です。

*視聴期限のない動画だから、何回でもいつでも見直すことができます。
 理解できるまで何度でも見て、忘れてると思ったらまたいつでも見てください。

*「花のあるおうち」になっていただくための講座なので、ご家族皆で視聴できます!
 (受講生さんのお子さんの作品もたくさん投稿されています)

*お子さん・お孫さんへ「花と暮らすおうち」が引き継がれていきます!

 

 

 

特典1:章ごとに図解テキストPDFがついています!

動画を見るだけでは掴みづらい 捉え方・位置感覚などを 図解テキストで。
絵を描くのも大好きなわたしの図解は「分かりやすい!」と声を頂いています。
ご家庭のプリンターやコンビニプリントで印刷でき、より分かるように。

 

 

特典2:受講生グループ「おうち花の会」に参加できます!

わたしのおうち花講座には、受講生グループ(Facebook)があります。
ここにいるメンバーは、皆同じ想いの仲間です。

もちろんすごいフラワーアレンジも素敵だし
すごいお庭も素敵ですが
「そうでなくてもいい」ことをここの皆がわかっています。

「野の花一輪おうちに飾って愛でる」ことを 恥ずかしいと思わなくていい場所です。

SNSに載せたら「そんなので喜ぶなんて」とか「恥ずかしくないの?」とか
言われてしまいそうでコワイ・・・ ってありますよね。

でも、ここは そんな心配がまったくいらない、安心できる場所です。

こう書いてるわたしの講座の受講生さんしかいないから。
野の花一輪でも、おさんぽの景色でも、ワンルームの部屋でも
子どもが散らかしまくってる部屋でも、気にせずシェアしあってくださいね。

*講座の受講生さんだけに、入室方法をお知らせします。

*現在は「Facebookグループ」での詳しいアドバイスは付属していません。が
 作品のお写真や質問など書き込んでくだされば わたしが元気な限りは 拝見してコメントいたします。
 (本多るみが進行性難病を患ったため、詳細アドバイスや早期返信のお約束はできなくなりました)

   

受講料

19800円(税込み)
  ↓
期間限定価格 25%OFF!
14850円(税込み)

動画・テキスト視聴無期限  受講生グループも無期限  ご家族でご覧いただけます

お支払い方法
・クレジットカード(Visa Master JCB AmericanExpress DinersClub Discover)
・コンビニ決済
・PayPal
・PayPay残高
・楽天ペイ

*ダウンロード商品です。性質上、お支払い完了後の納品となるためキャンセルができません、ご了承ください。
*コンビニ決済以外の即時決済は 手続き完了後すぐに納品メールからご覧いただくことができます

  

  

  

講師 本多るみ プロフィール

昭和のおわりも近い1974年、「庭=花+畑+果樹」の家に生まれ、
物心ついたときには恐竜図鑑を抱え、恐竜の絵を描いていた。
身の周りの生き物を、生態系ごと移植して育て観察日記を描くあそびが大好き。
そのまま「生き物大好き!」で東京農業大学へ。

動物園・水族館・植物園職員になりたくて博物館学芸員資格を取るが
学芸員にも研究員にもなれず「生きものつながり」で生花店にアルバイト入社。
→店長(正社員)として市場セリから店舗活け込み・大手協会スクール運営・ブライダルまで行う。
仕事をする中で、「家庭向けの花への入り口情報」が手に入らないことに気づき
出産退職を機に自身の生活のシェアとともに「花と家庭と科学」の情報発信を始める。

「家庭で花に触れること」「日本の文化」「食育」「子どもの知る意欲」の関連を発信し
新聞各社・TV・ラジオ出演・幼児教育雑誌・幼稚園・都道府県・大学・一般企業で講演やワークを行う。
著書2冊・監修書籍1冊 雑誌連載等メディア出演多数。

花の知識のほか、自宅での子どもたちとの毎日を発信
植物は食べ物。七草・よもぎ餅・お月見といった日本の行事も花と食べ物がセット。花と暮らすことは「食育」や「日本文化の継承」にも
子どもは遊びの天才。自然の産物を暮らしの中にあるものに見立てたあそびがたくさん生まれます
花は薬や服・生活用品の原料。建築や工業のモデルになったりも。花とあそぶことで科学への興味も
すべて講師の子どもの作品。子どもの花飾りはどれもとても思い切りが良く、美しく 大人のほうが参考にしたくなる
野の花・庭の花も「花を楽しむ」「花と暮らす」の中に入ることを発信 摘んで0円だってこんなに綺麗。
スーパーの束売花、ホームセンターの苗1つで 3分で飾る「3分フラワーアレンジ」ができるようになることを目指す

この【おうち花入門 オンライン動画講座】をはじめ、本多るみのおうち花の講座は
すべて「ご家族で見ていただくことができます」。


それは、花のある暮らしをおくる「花のあるおうち」を
次の世代、そのまた次の世代に 引き継いでいってほしい。遺していってほしいから
です。

  

わたしは「元・花屋店長」ですが、おそらく、あなたが想像する「花屋さんの店長」とは
ちょっと、かなり、違うと思います。
なにしろ、わたしは、花屋で働き始めるまで、花を買ったことがありませんでした。
もちろん、フラワーアレンジも 作ったことなんてありませんでした。

わたしにとって「花」とは いつも目の前にあって
「チョンと切ってきて、器にポンと入れるだけ」のものだったからです。

フラワーアレンジメントをしているわけではない。
でも、確かにわたしの育った家は「花のある暮らし」をしている「花のある家」でした。


わたしが幼いころの写真はありませんが…
いまも、子どもたちを連れて実家に行くとこのような風景が待っています。

庭に花が咲いたら(シラン)、チョンと切って窓辺に
鉢植えのランが咲いたらこちらも摘んで飾ります
玄関・トイレの窓辺・台所などにちょこんと、摘んだ花(+買った花)が
庭に食べられる果樹や野菜も。常に植物を眺めて愛で、摘んで飾って、収穫して食べるまいにち。

庭の花を摘んで飾り、庭の植物を摘んで食べる。
わたしにとって、それが「あたりまえの日々の暮らし」でした。

わたし自身が親になって、わたしは「子どもたちにもこの暮らしを与えたい」と思いました。

庭の植物を 見て愛でて、摘んで飾って、採って食べたり使ったりする生活です。
それはそのまま、現代よく言われる「食育」「生きる力」「情操教育」「環境教育」「幼児教育」でもありますが
わたしにとって この「花のある暮らし」は、知識を詰め込むという意識ではなく
なによりも「家族で、季節の恵みを感じ、味わって暮らす想い出」をあげたい。

日本は四季がある国で、暦とともに、植物を愛でて味わうことが行事に組み込まれています。
毎日を、陽の光を感じて、大地の暖かさを感じて
鳥の羽ばたき・虫の声・風のおとを聴いて
咲いて散ってゆく花々を見て、花のあとにできる実を味わって
ゆったりと生きていく そんな暮らしを子どもたちにも遺したいと思いました。
 
子どもが大きくなるにつれ、一般的には「花と暮らすことを知らない」ひとのほうが多いことを知り…
子どものお友達、お友達のお父さんお母さんにも伝えてあげたい。
日本中の子どもたちが、おとなたちが、 皆々が ゆったり優しく過ごせますように…
と、想いがひろがっていき、この【おうち花入門 オンライン動画講座】を作ろう!!と決意しました。

「るみさん家の子になりたい!」
「るみさんみたいに パパっと目の前の花で飾れるようになりたい!」
 
よくお声掛け頂いたそのセリフを
実際に「あなたの現実」にできるためには 何を、どうお伝えしたらいいのか?

2011年~ 受講生さんたちと「おためし」を繰り返し、試行錯誤してできた オンライン動画講座です。

どこにいても、海外にいても、見ることができます。

実際、海外にお住まいの方が
「海外に住んでいますが、日本の暦や文化を子どもに伝えたくて…
と受講してくださることもあります。

「おうち花」「花のある暮らし」は、芸術技術ではなくて
「生活」であり、「日本の文化」そのものです。

わたしが伝えたい、後世に遺していきたいのは
「花と暮らす日本人の心」なのだと思います。

2000年以上の昔から、花を愛で、花を歌に詠み
花と暮らす行事を楽しんできた 日本の文化と
愛でることのできる花たちが
花たちが生きることのできる大地の自然が
子どもたち・孫たちの時代に 後世に遺りますように。

それがわたしの願いです。
だから、「ご家族で」ぜひ見てください。
「ご家族で」花のある暮らしを楽しんでください。
あなたのお子さん・お孫さん・その先の先の世代まで
花と暮らす心が受け継がれていきますように。

   

  

    

講師実績

著書・監修書籍

●こんなときはどんな花を贈ればいい?
花贈りの便利帖』  誠文堂新光社
 花贈りのマナー・花屋さんへの頼み方・用途別に向いたフラワーギフト などをまとめました

花屋さんになろう!』  青弓社
 起業ではなく。現実的に「花屋さんで働くスタッフ」になることを目指す、お仕事マニュアル本
 「花屋さんになりたい!」と思う人は必ず読んでください。必読です。イラストも自筆

●『花事典~春夏編~』 廣済堂出版
  河合ひとみ先生の色鉛筆画のすてきな本です。絵で幸せになれます。わたしは花の豆知識部分を担当

  

掲載書籍・雑誌等

 ●『理系なお姉さんは苦手ですか?
 「世界一受けたい授業」にも出演された 内田麻里香さんの本の「10人のリケジョ」の1人に選んでいただきました。
 この本の取材で「東大」に足を踏み入れることができました、とても素敵な取材をして頂き今も感謝しきりです。

●『副業大作戦』ムック本 でも そのうちのひとりとして掲載いただきました

an.anマナー特集 に花贈りのマナーを掲載いただきました。

AERAの『リケジョの肖像』 特集でも選んでいただきました。感謝です。

女性自身さんでは「風の時代」を先行く人として選んでいただきました。ありがとうございます。

フェリシモさんの「趣味で起業通信講座」に取材掲載いただきました。みなさん楽しくお仕事できますように。

  

出演・講演・ワーク

読売新聞社 よみうり科学フォーラム パネリスト出演
フジテレビ「ノンストップ!」 母の日の花贈りをアドバイス
CBCラジオ 花贈りアドバイス/花を長持ちさせるコツ

山梨大学 新時代の女性の働き方
法政大学 社会人の知っておきたい花贈りマナー
●企業誘致 マナー講座・女性の働き方講座・親子アレンジ講座

神奈川県 綾瀬市幼稚園 家庭教育講座  子どもとおさんぽして作る秋のブーケ
神奈川県 厚木市幼稚園 家庭教育講座  子どもとおさんぽして作る簡単リース
埼玉県 夏休み親子おもしろ科学教室  お花と科学の関係 
●生活クラブ コスモスを摘んで飾ろう

ほか 花贈りマナー講座、親子おさんぽ講座など

コラム執筆・記事連載など

読売新聞 生活面  お彼岸の花
朝日新聞 生活面  花を長持ちさせるコツ
価格.com母の日特集(2回)

フレーベル館・幼稚園誌「キンダーブック」の保護者向け付属誌「あ・の・ね」にて親子フラワーアレンジを連載
メルマガスタンド「まぐまぐ!」の公式メルマガ「カフェまぐ」で簡単3分フラワーアレンジを連載
小学3年生理科の教科書 にて 花の専門家としてコメント

・親子情報サイト「いこーよ」 親子おさんぽフラワーアレンジ 
・「ヘルシスト」 おうちで簡単フラワーアレンジ 取材記事
・「ママソレ!」 花と育児コラム取材記事

  

   

  

受講生さんの変化・喜びの声=「あなたの未来の姿」

*現在は「Facebookグループ」での詳しいアドバイスは付属していません。が
 作品のお写真や質問など書き込んでくだされば わたしが元気な限りは 拝見してコメントいたします。
 (本多るみが進行性難病を患ったため、詳細アドバイスや早期返信のお約束はできなくなりました)

S.Hさん
S.Hさん

買い物をして、教えていただいたように、きっちり包んでみて・・・
実は、るみさんは慣れてる上に、器用だから
あんな風にスーッとお花をまとめることが出来るんだ。
私が実際やってもああはなるはずない。
と思っていたんです(^^;

すごく「できる人」気分を味わっています(*^^*)
まず、いつもいくスーパーで花コーナーをチェックしてみると
色々と気づくことがあり
納得した上で買い物することができるようになりました。

注意深く見てみると、中にはもうすぐ
残念なことになるお花があることにも気づけるようになりました。

でも!実際にやってみると、できました。

ちゃんとコンパクトに動かないようになって、
逆に今まではなんて不安定な状態で持ち歩いていたんだろうと驚くほどでした。

実際にやってみること手を動かしてみることの大切さがすごくよくわかる買い物でした。

本多るみ
本多るみ

「元気で長持ちするお花」を見極められるようになったんですね、それは良かった!
そして「無事におうちに持って帰ることができる」ことも!
まず「家に花を買って帰る」をクリアすることができてほんとうに良かったです^^

お客さまにお花や木の実を頂くなんて、きっと素敵なお店なのでしょうね~!
Sさんのお店が、花飾りでますます素敵になられることをお祈りしています!

S.Hさん
S.Hさん

今までは、知らず知らずのうちに

「茎は水の中で切る」「花は下向きに持つ」とか、

理由のない決まりごとを自分勝手に作ってそれに縛られていたようです。


決まりだから、そうした方がいいからということではなく、

自分の意志で納得して「こうしておこう」 と選択できる。

私の中では大きな変化です(*^^*)

理由を理解できていると、「こうだからこうしておこう」と

ずっとずっと気楽に 花の事を思って花と向き合えます。

本多るみ
本多るみ

「やったほうが良い」と言われることを
全部やろうとしたら無理がありますよね。

「自分で 理由を理解して
 納得して これにしよう、と選べるようになった」
このご報告が 何よりうれしいです!^^

そうなんですよ!
これができると、ぐ~~~~~~っと
自由になると思うんです!
そして、自分で選べる喜びが ありますよね^^

 

A.Kさん
A.Kさん

切り花はちょっと敷居高いイメージがあって
あまり、お花やさんをじっくり覗いたことがなかった私。
ですが!!!
今まで、
ちょっと勇気がいったお花やさんにも
楽しみにはいっていけるようになりました!
るみさんのおかげで 新しく世界が広がった感じです!

本多るみ
本多るみ

新しい世界、おめでとうございます^^
お花屋さんってコワイ…入りにくい・・・と思うこと、ありますよね。
「どの花屋さんに入ろうか」からして心配ですものね。
その壁を乗り越えて、お花屋さんに楽しく通えるようになって
ほんとうにおめでとうございます!

S.Hさん
S.Hさん

アドバイスに習って買ったカップたちが活躍しました!
準備があると、生けかえるときもストレスフリーでした(@-@)

 
飾ったお花は全然うまくはないです。
でもね、不思議なことに「これでいい」って思えるんです。
今まで感じていた
「なんか違う、なんかイマイチ」っていう感覚がないです!

 
今まで感じていたのは、
実際飾ったお花がどうこうではなくて、
私の中の花を扱うことへの不安だったのかもなーと思います。

本多るみ
本多るみ

S.Hさん、もう、完全に「おうち花」を自分のものにされておられますね!
自分の中で「これでいい」って思える「自分への自信」が生まれたこと
ぜひこれからも大切にしてくださいね!

S.Hさん
S.Hさん

じつは、この花瓶を上手に使えるようになりたいと思っていたのでとてもうれしいです。

そうか、「水は茎の下のほうまで」ということばかり気にして、
なぜそうしたほうが良いのかという基本がどこかにいってしまってました。
今回のようにいたしかたないと決めたらその分マメにていれをしてあげればいいんですね。

気になる点が解決したら、ますます今回の花飾りが好きになりました

Y.Aさん
Y.Aさん

初めて、庭から適当に選んで入れてみました

本多るみ
本多るみ

わあ~! はじめてのお庭摘み飾り
チャレンジありがとうございます!! かわいい!
グリーン遣いも効いてます!本当ステキ!
コーディネートもどれも素敵ですね!✨

T.Sさん
T.Sさん

花材はお庭花です。
この花なかなか咲かなくy手、つぼみ期間が長かったです~
実はあるのになかなか色づかないトマトみたいで。
いつ咲くの~(^^;)と毎日話しかけてたのですが、ようやく咲きました。
簡単にかわいくできました(^^)

本多るみ
本多るみ

花が咲くのを楽しみに毎日過ごすのもいいですね♥
そしてお花 初夏ー! って感じでとてもサワヤカでかわいいです!
花が倒れにくい器をしっかり選べるようになって
「簡単にかわいくできた💕」って進歩がほんとに感激です!

いただきものの あけびとザクロです。短くなったユリと一緒に。
本当はここにお月見花を飾りたかったんです >< →
買い物に行ったらススキを頂けたので ムスコも楽しみにしているお月見団子
一緒にレイアウト。

春の花をおうちにも。 春菊の畑が春になり花畑になりました。
黄色のグラデーションが綺麗で 毎年花を咲かせるまで育てます。
今年もツワブキをむきむきする子どもたち。きんぴらにして☆美味しい

 

本多るみ<br><br>
本多るみ

わあ、ザクロとあけびだなんて、まさに山の恵みですね素敵!
ユリが添えられることでぐっと素敵になりますね
ススキが入ってお団子が来るとぐっと「お月見」になりましたね!
季節感をバッチリ演出できていて 秋の恵みを味わえているご様子がステキです✨

本多るみ
本多るみ

野菜の花も飾る! こ・これは庭摘み上級者ですよ!
春菊の花、ほんとにかわいいですね^^
デージーとして売っててもいいくらい可愛い💕
春のお花もりもりで、見てるだけでこちらまで春いっぱいで幸せ~~!
おすそ分けありがとうございます✨
つわぶきはいつも花を眺めるだけで未だに食べたことない~!

 

A.Kさん
A.Kさん

日々の暮らしを楽しくしてくださるヒントがいっぱいの、
素敵な講座をありがとうございます^^

るみさんの講座マジックにかかってしまった私。
もっとお花さん達と仲良くなりたくなってしまいました!
 

先生から受講中に教わった内容の深さを、今更ながらに実感する日々です。
ありがとうございます。

るみ先生の講座の受講がキッカケで、
大好きな寄植えをもっともっと追求できたらと思い現在ブリコラージュフラワーを学んでいます。

るみ先生の講座で教えていただいたことが、
色々な場面でヒントになることが本当に多く、
その度にるみさんの偉大さを改めて感じています。

今の目標は、ネットで自分の作品を販売したり、マルシェに参加してみることです!

本多るみ
本多るみ

最近インスタにUPされているAさんの寄せ植えたちがほんとうに、ほんっとうに素敵で!!
そんなAさんのヒントにいまだになれるのであれば本当に嬉しい限り、感涙ですTnT

わたし「広く浅く」のオールマイティ花屋でしたし
いまも「広く浅く」お伝えしかできませんから
ひとつの道を突き詰めていくAさん、ほんとうに素晴らしいと思っています!
きっと素敵な作家さんになられることでしょう!わたしも注目&応援しています!!

    

・「庭の花を飾りたくて受講してます、たくさんの『なるほど!』を勉強しお花と仲良くなれた気がしてます」
・「花は大好きですが、うちの置けるスペースは窓辺の10cmしか。庭の水仙を贅沢にどどーん!と摘んで」
・「ちょうど育てていたのが咲いたので、花材はお庭花です」
・「自分で計画してお花を活ける、が実行できています。見てくださっているお花友だちもありがとう、です~」

・「お隣から草花を分けていただき、飾ってみました」
・「絵を描くみたいに遊んでみました~」
・「楽しかったです(*^-^*)そして、家に生のお花があるとやっぱりいいなぁと思います」
・「一度やってみたかったので満足です」

・「花材、0円」

 

*路傍のさりげない花も 楽しめるひとに みなさん「なっています」^^

・「去年名前を教えて頂いたマツバウンラン、近所で増えているのを見つけました」
・「道路っぷちに、ムスカリちょこん(^^♪」
・「むすめが摘んできたシロツメクサを飾りました」
・「庭の何でもない草(草むしり対象)を、鉄瓶に挿して、夏は使わぬヒーターの上に、置いてみました」
・「いつも気にしないでキウイだけ食べていだけど、今年はキウイの花ってどんなのかな?と初めて見ました。
  せっかく咲いたので、家にあるものでアレンジしてみました」
・「ハナニラさん、うちの庭にも花ざかり」
・「好みが分かれる曼珠沙華も自分の家にならば気兼ねなく飾れます。花は昼間ではなく夜開くみたいです」

受講生さんの「ひなまつり」「お月見」「ハロウィン」のようす

*子どもがいるとできない? ノンノン、子どもがいると、もっともっと楽しい♪

・「4歳の息子に買ってとせがまれて買ったカーネーション。花に関心を持ってくれるのが嬉しいです」
・「こどもはいけるのに迷ったりしない、早いですよ~。考えずに活けたほうがいいんだよ、ですって」
・「お庭にモンスターがいたので投稿。ケイトウが草の陰から笑ってルコウソウは巨大な顔でこっち見てる」

花であそぶ・恵みをいただく食育も「花との暮らし」の中に

・「咲いてきたよ!」とむすめに言うとパッと起きたりして、学校にスムーズに登校していきました(笑)」
・「『いつもありがとう』の手紙と一緒に 娘メイドの花束をプレゼントしてもらいました^^」
・「川に花を摘みに行く?」とさそったら、「行く、行く、行く」と誘いにのってきた!」
・「今朝、娘が自分で花束を作りました。こんな風に御礼の気持ちをお伝えできる、娘も私も嬉しくて嬉しくて」

お子さんたちの花との暮らし

・「長い休校や自粛の日々に やっぱり花は元気を与えてくれる存在です。今日は娘と花を摘んで楽しんだ写真を
・「娘と『おさんぽ花育』ゆっくりできるのも、今だからかもしれません」
・「むすめに教えると、『いいかおり~』と活けること以上にうれしそうで。。。」
・「芋づるは 葉っぱをとって丸くしてお庭の花で飾ったらリースに変身。4歳息子もかわいく作っていました」
・「受講を始めた頃に憧れた おうちに花のある暮らしを超えて、季節を感じる暮らしに変化してきました」

受講生さんの家族まるごと、
「花のある暮らし」を送って、心がゆっくり、ゆったり、充ちていっているのを感じると
わたしもとても 嬉しくなります。

  

*もちろん、皆さん お花飾りもじょうずになります^^
 この【おうち花入門 オンライン動画講座】では、「フラワーアレンジメント」は扱いませんが
 「お花をただ切って、器に水を入れて挿すだけ」でどう飾るのか?お伝えしています。
 みなさんこんな風に それぞれ思い思いに すてきに花を飾っておられます。

お月見花
切り花も鉢も、花を買って飾れるように
野の花・庭の花を「摘んで飾る」まいにち。
一輪挿しも 絵画のように。

 

  

そうそう、探していたのは、こんな「花のある生活」だった!

なら、迷わずこの【おうち花入門 オンライン動画講座】で花のある生活を送ってくださいね。

 

  


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