鉢植えのラッピングはいつまでつけておいてもいい?

「もらった鉢植えのラッピングは
いつまでつけておいていいの?」
って、悩みませんか?

 

花の鉢植えをプレゼントでもらったけど、ラッピングって外したほうが良い?

「母の日にカーネーションの鉢植えを
 子どもが買ってきてくれたのですが
 ラッピングはとったほうが良いのでしょうか?」

結論から先に言うと

ラッピングつきで買ってきたり
いただいた鉢植えは
なるべく早く!
ビニールのラッピングをはずしたほうが、お花のためには良いです。


でも、せっかくもらったプレゼント。
「見た目キレイにしておきたい」って思う気持ちは分かります。

なので、もらって1週間くらいは
ラッピングのついたまま飾っていいんじゃないかな、と個人的には思います。

もう少し詳しくお話していきますね。

 

ラッピングがついていると ここがお花にとって良くない

ラッピングがついたままだと何が良くないのか?というと…


ラッピングがついたままだと
水やりした水が 底にたまってしまい
根っこから腐ってきてしまいやすい構造
になっているんです。 

↓こんなふうに、水が「たまってしまう」構造がNG!

こういう風に、ビニールの袋やセロハンを
鉢の底にぴっちりつける構造は、
ギフトラッピングするときに「水が漏れないように」しているもの。
もちろん、プレゼントとして渡すときにはお花が汚れなくて◎

なのですが

花が生きていくうえでは
空気が足りない&蒸れてしまって苦しくなってしまうので
早く外してあげたほうが お花は元気になります。

 

ぴっちりとしたセロハンでのラッピングではなく
「鉢カバーの中に鉢皿が敷いてある」タイプのプレゼントなら
そのままで だいじょうぶ!

水で汚れるので
鉢カバーの中に鉢皿を敷いてから 鉢を入れます。

このタイプの場合は
   
水やりをして
鉢皿に出てきた水は
その場ですぐ 捨てましょう!

 

ラッピングがついていると

この「水やりの水」が
ラッピングのセロハンの中に
たぷんたぷんに溜まってしまい 
花が溺れ死んでしまう状態になりやすいです。

ラッピングがついた状態で しばらく置いておきたいときは
水やりをしたら、傾けて
底から出てきた水を捨てましょう。

それでも水分は残るので蒸れてしまいますから
ラッピングつきで飾っておく期間は「1週間」をめどにするのがおすすめです。

 

 

鉢植えギフトをラッピングつきで飾っておく期間のめやすは「1週間」

1週間、ラッピングを楽しんだら
はずして お花に空気をたくさんあげましょう。


ラッピングを外したあとは
その植物の生まれ故郷の環境に近い条件にしてあげる
なが~く元気でいてくれます^^
 

鉢植えのラベルってみんな同じことが書いてありますが
「その植物の故郷の環境を調べる」と、
”その植物にとって良い環境” を用意してあげることができます。

カーネーションの場合は 地中海沿岸の気候に
なるべく近くしてあげると良いです。

母の日後の梅雨~夏にかけては
むこうは雨が少なくて涼しいですから
日本の高温多湿 日光カンカンではあっという間に枯れてしまいやすいです。

なるべく雨が当たらず蒸れない場所に置いてあげると
元気に育ってまた花を咲かせてくれるかもしれませんよ。

 

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