海に行ったら大発見!①海の花

ゴールデンウイークは 毎年 海に遊びに行きます。
 
海岸に着くと目に入るこんな風景・・・

 

さらっと通り過ぎてしまいそうですが
ちょっと足を止めると
この手前の草むらの中に

 

海岸にしかない
特別な植物たちが
いっぱい生えています!

まずは、ぱっと目に付く 朝顔のような花。
浜昼顔(ハマヒルガオ)

  
 
スイートピーみたいな豆のお花
こちらは 浜豌豆(ハマエンドウ)

 
 

 
 
この花も 野原や線路脇で見かける
紫色の ハナダイコン(ムラサキハナナ)にそっくりでピンク色っぽい
浜大根(ハマダイコン)


大根なのに なぜか豆っぽいタネ!

 
 
これは、茅(チガヤ)
野原や道路脇にもよく生えてるけど
海にも生えるんだね。
茅葺き屋根になる。

穂が甘くて 昔は子どものおやつになったらしい

 
 
浜麦(ハマムギ)

これはまだ小さいけど 
ハマボウフウ かな?
セリ科で食べられる^m^

 
 
ヨモギも生えてました!
テントウムシもたくさん!
ヨモギって、砂浜にも生えるんだね~

 
どうして、海の花は
ふつうの陸地の花と違うのかな?

  ↑
これ とっても大事な視点!
ふつうの植物を海辺に植えても
かなりの種類が枯れちゃうんですTnT
 
「どうして」??って 思う「素直なギモン」が
とっても とっても 大切です!

 
浜辺に生えるお花たち
普段見ている 仲間のお花には どんなのがあるかな?
どう違うかな?

お豆 大根 麦 セリ ヨモギ・・・
食べているのは どういう種類かな??

この なにげない景色から
自由研究が1個できちゃうし
食べ物の話も いっぱいできる^^
 
夏休みには またちょっと 植物が変わる^^
 
ちょっとアンテナをたてると
たくさんの「みーつけた!」が見つかる♪
 

 

「えー
 何かに似てるとか
 そもそも分かんない」
 
「そもそも 花 見つからない」

っていうときは
メルメガで もっと詳しいコツを
お話ししています^^

 

 

本多るみ

おうち花マイスター。 育てた植物を食べて飾るおうちで育ち、生きもの・生態系大好き!で農学部へ。東京農大卒農学士・学芸員資格所持 生花店で11年店長として勤め、出産退職と同時に「おうちの花」を家庭に伝える活動を始める。「家庭と科学」の家庭教育講座・講演も。

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