切り花を飾ることが苦手でした

「園芸は好きだけど
 切り花が苦手なんです」
 
というケースもあるようです。

あー、なんとなく わかります。

 
というのも わたしが それだった!から。

わたしは
広い庭に 花壇や家庭菜園や植木がいっぱいの家で育ちましたが
そのお手入れは すべて父がやっております。
今現在もです。

で、父が 庭の植物を
チョンと切って家に飾ってくれていたのですが・・・

父の母、つまり おばあちゃんも
おばあちゃん家の さらにひろーい庭の植物を
チョンと切って飾っていました
 

 
わたしは やったこと なかったんですよ。
 
花屋になるまで
切り花を飾ったことって
なかったような気がします。
 
育てた植物を チョンと切って
飾る用になったのは
「それがあって当たり前」だった実家を出て
1人暮らしをはじめてからです。

そのくらい
「庭の植物がチョキンと切られて飾られている光景」が
当然にありすぎて
自分でやってみようとも思わなかった
 
という
なんともバチあたりな人間でした(汗)

 
人間
自分が既に持っているもののありがたさに気づかない
という
典型的な例でした;;
 
 
っていうことに 気づかせてくれたのが

「切り花を飾ることが苦手でした」というSさん。

「自宅のバラとシランを 投げ入れしました」

シランは母が勝手に植えていった物が増えました
母に感謝ですね 笑
 
バラ等々野菜も含め植物の育て方、剪定などは
母から教わりました。
その影響を受け 今では仕事にさせてもらえています。
 
少しでも皆さんに植物を育てる、育つ幸せ、
植物に癒して貰える幸せ
を感じてもらえるよう
大した知識ではありませんが 自分の知り限りを伝えています

苦手な生花のアレンジ、花束を習いたく
るみさんにたどり着きました

こうして教えていただいた事が身に付くよう
これからも頑張ります

 
 

 
Sさんが【おうち花マスター講座】に来てくださって
「母に教わったんです」と
お庭の植物を見せてくださって
 
「ああ、わたしも
 直接指導してもらった訳じゃないけど
 おばあちゃんや 父に 教わったんだな」

 
って 腑に落ちました。

 

かわいい、シック
とっても参考になります!!
るみさんからのポイントを活かして花選びしていきます
花選びのポイント、法則が知りたかったので勉強になります!!
 
生花花束、生花アレンジ
寄せ鉢アソートでも使えますね!!
仕事でも活用させたいと思います!
 
ありがとうございます!!

 
 

そう、Sさんは「お花屋さん」です^^
 
わたしもそうだったけど
「お花屋さん」も 「やったことない」ことも
苦手だなって思うこともある。
 
でも、
「もっと 花と暮らすシアワセを伝えたいから」って
【おうち花マスター講座】に来てくれる
それって すっごく素敵なお花屋さんだなって 思うんです。
 
「あのころのわたし」に伝えるつもりで
「あのとき誰か教えてくれたらとっても助かった」
そういう手助けが できたらいいな^^

 

 

本多るみ

おうち花マイスター。 育てた植物を食べて飾るおうちで育ち、生きもの・生態系大好き!で農学部へ。東京農大卒農学士・学芸員資格所持 生花店で11年店長として勤め、出産退職と同時に「おうちの花」を家庭に伝える活動を始める。「家庭と科学」の家庭教育講座・講演も。

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