私は正直 ” お花について知らなさすぎる “
るみさん、はじめまして^^
ずっとメールの講座(?) メルマガ?だけでしたが、
今回とうとう受講したいと思います!
と、いうのも、
引っ越して1年、やっとステキなお花屋さんをみつけたからです。
ステキなお花屋さんに出逢った時、
おもしろいことに、
“まずはいい花屋さんを見つける!仲良くなる!”
と言ってた(ような…メルマガかブログで…)
おうち花「るみさん」
のことが浮かびました。
初めは、お花屋さんで何か習おうかなぁ~と思って、
1回限りの春のお雛様飾りの教室に申し込んだのですが、
福井豪雪で、中止に。
そして、
花屋さんはとてもステキな方なのですが、
話していて、正直いうと
” お花の常識のギャップ “
を感じたのと、
植物は好きだけど
(興味がでてきたのも6,7年くらい前からで、
子供の頃は全く興味なし)、
私は正直 ” お花について知らなさすぎる ” 、、、
こと等が、ひっかかっていました。。
るみさんの講座は、
実は、今まで何度も申し込もうか悩んでいました。
いざ申し込もうかと思っても、
” 続けられるかな ” と不安になって
” どの講座を選んだら?”
と迷ってしまい、申し込めずにいました。
それが、
ステキなお花屋さんと出会い、話したことで、
自分が
「お花のことがわかってない」とハッキリわかったこと。
お花のスクールに行くことになっても、
自宅マンションに、
お花を飾れるようになるのは難しいかも、、、
と感じたことなど等も合わせて考えて、、、
行きついた先が、
「るみさんの入門講座」
でした^^
そして。
お花屋さんはお花のプロだけど、
初心者への説明はプロかどうかわからない。
改めて、るみさんの入門講座の案内を読んでみると、
るみさんがお花屋さんだった時に
同じような悩みを
毎日、毎日、
何年も
質問を受けてきた、、、
の、
おそらく
私もその質問する人の一人だ、、、
と ^^
けど、
るみさんは、
お花のプロ、
かつ、
初心者さんへの説明・コーチングのプロ!!
るみさんのメルマガは
いつも
わかりやすかったし、
とても親しみやすくて、
お花が大好きになるエピソードばかり。
むずかしいかも、、と尻込みしてしまいそうになる私を
” だいじょうぶだよ!”
” かんたんだよ!”
” だれでもできるようになるよ!”
と、いうメッセージをこめて
はげましてくれるものばかりでした。
もちろん、内容は言わずもがな!!
初心者の私にとっては
目からウロコが何枚剥がれ落ちたかわかりません^^
と、いうことで。
お花を習うなら、
まずは、
るみさんの入門講座!!
と、思い立ちましたので、
申し込みたいと思います。
長文になりましたが読んでくださってありがとうございます。
これから
どうぞ
よろしくお願いいたします。
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お花を習うなら、まずはるみさんの【入門講座】!
あんまり嬉しい 【おうち花入門講座】への
お申し込みメッセージを頂いたので
そのまんま掲載しちゃいました。
もうね
「良い花屋さんを見つけたとき」
「お花を習おうかな」って思ったとき
わたしのことを、思い出してくれたんだー! って
そのことが めっちゃくちゃ 嬉しいです!!TnT
『番ねずみのヤカちゃん』って 絵本(児童文学)
知ってます? (↓楽天ブックスより掲載)
番ねずみのヤカちゃん (世界傑作童話シリーズ) [ リチャード・ウィルバー ]
読みきかせるなら20分~25分かかります。
「おしいれのぼうけん」と同じくらい。
ちょっと学校の読み聞かせ時間だと足りないくらい;
(めっちゃ急いで読んだことありますが)
ヤカちゃんという ねずみの子が
はじめて猫を見たとき
お母さんが歌っていた
猫への警告の歌が
ヤカちゃんの頭の中に流れるんです。
そのときのヤカちゃんみたいに、
ブログやメルマガで お話しつづけていた内容が
ヤカちゃんのお母さんの歌のように!
Mさんの頭の中に流れてきてくれたんだ―!!
って思って もう じ~~~~~んときました TnT
絵本知らないと まったく分からなくてすみません^^;
あなたのことも
このブログや メルマガが
同じように
助けてあげることができたらいいな^^
ブログやメルマガを書いていく
元気パワーをもらいました!≧▽≦*
Mさんが悩んでた
「続けられるかな?」
「どのコースにすればいい?」
は、今後はもう 動画配信しかなくなるので悩む必要なくなりました。
毎月1テーマずつ送っていく仕様ではなくなりましたので
好きなときに 好きなところを 見て活用してください。
花のプロでも、初心者への説明はプロかどうか分からない
お教室や アルバイト先のお店を選ぶとき
Mさんがおっしゃってくださってた ココには気をつけてください。
アルバイト先もです。
お花屋さんは、芸術肌のひとが開業することが多いので
(逆に経営はできるけど花のことはまったく知らない経営者さんもいますが)
後輩やお客さまに 分かりやすい説明をすることが苦手なことも結構あります。
もちろんそのことが悪いわけではありません。
質の良い花で素敵な作品を作って下さるのは素晴らしいことです。
ただ、「教わりたい」というときは
「教える」ことが得手か不得手かは 人をよく見て
「教える」こともある程度できそうな人のもとを選ぶことをおすすめします。
花屋さんほか、技術職に多い
「何も教えてくれない」
「なのにできないことがあるととんでもなく怒られる」
という、ストレスのかかる教室・職場は
心が苦しくなってしまいますので;
苦手なのに教えなくてはならない花屋さんや先生のほうも大変だと思います…
わたしも最初は教えられませんでした;
10年の店頭での指導経験をもって インターネット発信を始めましたが
発信の最初のころは、Mさんのおっしゃっている「お花の常識のギャップ」
ぜんぜん埋められていませんでした。
無意識に難しいことを言ってしまうのです。
(まだやってしまっているかもしれません)
その後の初心者さんへのインターネット経由での指導10年以上を得て
いまはようやく、慣れてきたかな、と言えるくらい。
(それでもまだ やってしまっているかもしれません)
人には 得手不得手・向き不向きがあります。
おたがい無理をガマンしてもいいことないので
Mさんがしてくださったような判断、したほうがいいです。マジです。
じつは「絵本」×おさんぽ とてもイイです。(またの機会に…)
余談ですが
わが家には たーーくさんの絵本・児童文学があります。
ほとんどは 息子が0~5歳くらいの間に購入したものです。
息子15歳まで少しずつ買い足しました。
もう見ないかな? と動かそうとすると
「あ、それ憶えてるよ、たくさん読んだよね」
と手に取るので(これを書いている時点で16歳高校生)
いまだに 手に届くところに絵本たちを並べています。
絵本+おさんぽ
めっちゃ 相性良いので
そんなお話も メルマガでしていきますね^^