家の外は発見と学びの宝庫!

わたしが子供だったころは
こういう「土手がある小川」が ふつうでした。

だから、わたしは
子どもたちにも こういう場所で
遊んでほしいと思うんですよね。

なので、今の時代には 貴重になってきた
「土手のある川」があるこの公園に
ここ数年 お花見に 行っています^^

今年は 一気に 花々が咲いて
白モクレンも 雪柳も サクラ(染井吉野)も
みんな一緒に満開でした!


 


 

サクラの花が
まるごと ぼとぼとっと 落ちている

娘:「どうして??」

上を見上げて しばらく桜の木を見ていると 
「犯人」が 分かります♪ ^▽^*

 
 

息子:「あっ!!(@0@)
 
 この花、花びらが6枚あるよ!!
 すごい! 

 

息子:「ふつう桜は花びら5枚だよね??
 そうだよね? うん(ほかの花と比べてみる)
 すごい! 1枚重なってる!
 
 ほかにも6枚花びらあるの、あるかな!?」

 
 
サクラの花をまるごとを落とした犯人の
「切り口」もハッキリ見えますね^m^*
お見事! あざやか! ですねえ~

 

この「犯人」 コレ、
何をしているんだと思います?^m^*

 
 

サクラの花をまるごと落とす「犯人」は・・・

「ヒヨドリ」です! ≧▽≦
 

 

娘:「わあ、鳥さん じょうずに 蜜飲んでる!
 わたしも 鳥さんになる!≧▽≦*」
 
 
そう、ヒヨドリは
桜の花の蜜を飲んでいたんですね!≧▽≦

これ、子どもに教えなくても
ヒヨドリをじっと見ていると
「あっ、もしかして、美味しいのかな?」って
気づくんじゃないかな^m^*
 

新しそうな花を 1輪摘んで
鳥のマネをして花の根元をちぎって
ちゅーちゅー^^

娘:「あまーい!≧▽≦*」

 
 

1本のサクラの木に近づいただけで
「もっとみつけたいもの」
「やってみたいこと」が い~~っぱい!≧▽≦*

 

 *鳥が いくら桜の花を落として蜜を飲んだって
  桜の花がなくならないように
  子どもが多少 花を摘んで ちゅーちゅーしたって
  花はなくなりませんから大丈夫!
  (周りを見て、たくさんある花ならOK^^)

 

 *鳥がみつを飲んだ 落ちている花は
  子どもがくわえないようにね。
  一応、鳥インフルエンザとかあるからね。

  
 
ひととおり、花の蜜舐めと
花びらチェックで遊んだら

今度は
「土手段ボールすべり」!≧▽≦*
 
コレ楽しいのよね!
 

もちろん
わたしも一緒に滑りまくりましたよ!≧▽≦*
だって たのしいんだもーん!≧▽≦*

 
 
 

お次は、ざぶざぶ!
川に入ります^^
 
「魚つかまえたい!」
「エビほしい!」

 

桜の時期は 魚の稚魚は少なくて
大きい魚は 動きが早すぎて 難易度高です;

ザリガニならいっぱいいるけど
ザリガニは珍しくないので
子どもたちはあんまり興味なし。
しいて言えば「素手捕り」

ホタルのえさになる巻貝「カワニナ」は
たくさんいるので
その「ビッグサイズ度」を目指して探してみたり
 (いままでの最大クラスは約3.5cm!)

シジミの貝殻がたくさん落ちているので
「生きたシジミ」を探すチャレンジ!

岩場にカニがいないか探す!

ヌマエビ・スジエビを捕ってあそぶ!


どこの田舎?
な感じですが

神奈川県 小田急沿線です。

全国的にみたら都会なほうの地域だと思いますが
こういう場所も まだまだあります^^

 

息子:「あっ!! 虹だよ!≧▽≦」

おもいがけず 虹まで見られて ラッキー!☆彡
 
よく見る 地上にかけて弧を描く虹
「じゃない」ので
またまた 息子の頭の中には
「????」がいっぱい!

家に帰って 気象の専門書を
読みまくります!
「調べたい!」もんね^-^*

 
 
そうして 日が暮れてきたので
荷物を片付けていたら

また 桜の木の上から
ヒヨドリが花をぼたぼた落としてくる~

よーーし! 
 
ヒヨドリが落とす花をキャッチせよ!

息子が1輪キャッチするまで続きました(笑)

 
 
 
 
さらに。
 
帰り道の河原を歩いていると
 
 
息子「いーい形の木があるねえ!
  登れそうだよ!」
 
娘「あたしものぼるー!!」

と いうわけで
締めは 「木登り」^^
  
けっこう高く上ったでしょ♪

 

 

実際は このくらい(笑)

「どうして この木は
 桜の木っぽいのに
 まだ花が咲いていないの?」

なんてことも
「調べたいこと」の1つになりますね^-^*
 
   →こたえは メルマガで^m^*

 
 

家の外を おさんぽすると
た~~くさんの
「どうして??」や
「みつけた!!」が いっぱい!≧▽≦

 

こどもが見つけた「どうして?」や「発見」を
「すごいねーー!!」って一緒にビックリしたり
「もっとみつけよう!」って遊ぶと
大人も楽しい♪^^ し

こどもが どんどん「もっともっと知りたい!」って
本やパソコン・タブレットなどなどで
調べたがるようになります。

もちろん 心ゆくまで 調べてもらう♪
そして子どもに教えてもらう♪
「すごーーい!」って感心する♪

そうすると もっともっと 自分で調べる^^

 

 ↑
調べたことは
明日のテストには出ないかもしれないけど
かなりの率で大学入試までのテストに出るよ!
 
でなくても その知識・興味
将来の進学先や 仕事選びに直結しますよね^^
 
そして、
「自分が知りたくて」自分から知ろうとして調べたことって
【忘れない】ですよね^^
  
体験 →ギモン →知りたい! から生まれた
これが「ホンモノの知識」

【ホンモノの知識】を
たくさんあげたいから
たくさんの「初めて見るもの」「発見」を
こどもにあげたいと思うんです。
 
で、それって、
何かスゴイところにでかけて
スゴいこと・・・しなくても、できる。

こういう「近所のおさんぽ」だって
これだけのことが 学べちゃう!

 
 

だから。 
 
一緒にこどもになって
こどもを先生にして
たくさん びっくりして
「へーーーー!!」って言って
一緒に遊んで
一緒に調べて
またまた「へーーー!!!」って
オドロくの とっても おすすめです^-^*

↑ これで育ったわたしだから
 やっぱり コレで 子どもたちに
「自然に 学ぶことを好きになって」もらいたいのです^^

 
 
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本多るみ

おうち花マイスター。 育てた植物を食べて飾るおうちで育ち、生きもの・生態系大好き!で農学部へ。東京農大卒農学士・学芸員資格所持 生花店で11年店長として勤め、出産退職と同時に「おうちの花」を家庭に伝える活動を始める。「家庭と科学」の家庭教育講座・講演も。

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