花を「買う前」に考えておく3つのこと
「お花を買っても、すぐ枯れちゃう」
って 思ったことはありませんか?
花がすぐ枯れてしまうのは
「花」という生きものの
生きるしくみに合った
環境になっていないから です。
これには、
花が家に来てからのお世話も大事ですが
まず その前に・・・
いい状態の花を
良い状態のまま家に連れてくる
ことが大事!!
そう、つまり・・・
「花の買い方」が
ものすごく重要!!
っていうことなんです!
花を買う「前に」
考えておくべきことが
「3つ」あります!
この記事では、その3つのポイントをお伝えしますね。
良い状態の花を
あなたの家に
連れてくるために大事な3つのポイント☆彡
——-
●1:花を売っている業者/花売場のしくみを知る
●2:花という生きものが元気に暮らせる環境や
健康状態の見分け方を知る
●3:どのように触れば傷まないかを知る
——-
この3点が とても大事です!
なぜかというと・・・
順番に、1つずつ説明しますね。
●1:花を売るお店の「しくみ」を知ることで
質の悪い花を売っている店で買うことを避けます。
「え!?」って ビックリするかもしれませんが
お店って、どんなお店でもそうですが
ピンキリなんです。
「良いお店・いい売り場」で花を買うためには
「売っている側の裏側」を
良く知っておくことが大切です!
わたしは「もと花屋店長」。
市場でのセリ・仕入れも経験しています。
どんな売り場を選ぶと良いのか
バッチリ! あなたにお伝えできます^^
●2:花という生きものが元気に暮らせる環境や
健康状態の見分け方を知る
これは、まず花を買う段階で
健康な花を見分け、元気な花を買ってこないと・・・
すでに元気のない花を買うと
すぐに枯れてしまうからです。
どのような環境だと花が枯れてしまうのかを知り
「良い環境」の売り場から
「元気な花」を見分けて購入することが大切です!
わたしは「もと花屋」で「生きものマスター農学士」ですから
あなたに、花が元気で過ごす環境や
元気な花を見分けるコツを
バッチリ^^ お伝えできます。
●3:どのように触れば傷まないかを知る
これ、じつはとても見落としやすいポイントです。
お花教室に行っても
「花が元気でいられる触りかた」「持ち運び方」って
めったに習うことはないでしょう。
でも、これ ものすごく大事!!
どんなに良い環境の売り場で
元気な花を買っても
あなたが家に持ち帰る間に
痛ませてしまったら・・・TnT
悲しすぎますよね。
もと「花屋店長」のわたしは
この「お客さまが、花を買って自宅に持ち帰るまで」
どのように包み、どのように持たせてあげたら
不慣れな人でも自宅まで無事に花を持ち帰ることができるか? を
11年研究し続けました。
だから、
元気な花を キレイで元気なまま
あなたの家に連れて帰る方法を
バッチリお伝えできます!^^
この3つのポイントを
1つ1つ丁寧に
実際の束を使って
ビデオと図解テキストでお伝えしているのが
この「花を買うコツ」を知った受講生さんは・・・
———-
そして、そして。
るみさんの 今までのメルマガ等で、
束売りの菊の花等がおすすめとの事で
よく飾るようになっていたのですが、
今回の講座で、
詳しいお店選びの基準や、
持ち帰り方法等
&どうしてかという理由などなど、
今まで知らなかったり、
気を使って無かった事等が
ボロボロでてきまして、
またまた、目からウロコでした\(^o^)/v
———-
この「花が買えるようになるには」は
【おうち花入門講座】の第2章(2回目)なんですが
「そうか、花を買う前に
そういうことを 考えるんだ・・・!!」
「目からウロコが落ちました!!」
と
言っていただける率が
めちゃくちゃ高い回です^^*
ふつうのお花のレッスンでは
「すでに花が用意されている」ところから話が始まるから
「花を自分で用意するまでの話」は
わたしからしか聞けません^-^*
(それも、悲しいのですが・・・TnT)
あなたが 「自分で花が買える」ようになれるよう・・・
「花を売る花屋の店長」だったわたしが
「売る側のウラ側」を
しっかり・みっちり! 伝授いたします≧▽≦
まずは、メルマガを読んでいなかったら 登録ください^^
この「お花の買い方」の基本も
無料メールレッスンとして
あなたのメールボックスにお届けしますよ!
【おうち花入門講座】から手軽に始められる
「セルフコース」も
こちらで受付しています♪