春は「おはぎ」じゃなくて、「ぼたもち」と呼びたい。

わたし、春に「おはぎ」と呼びたくないんです。

 

 

 
先の週末から、近所のスーパーに並んでました、「おはぎ」。
そう、18日から「春のお彼岸」だからね。
 
でも、わたし3月は「ぼたもち」って呼びたいんです。
そういう「にっぽんの風流」な呼び方、大好き。
 
それは・・・
  
 
地方によって、
「おはぎ」と「ぼたもち」は材料や製法が違う、
とかいろいろ説はあるけれど
  
やっぱり 
「お萩」は 萩の花の頃に
「ぼたもち」は 牡丹の花 の頃に食べる

   
 
そういう 日本人ならではの 季節の移り変わりに
季節によって咲く花が違うことに敏感な感性を
大事に持っていたいと思うし
子どもたちにも伝えていきたいから。

  
だから、春に「お萩」って呼びたくないんです。
   
  
萩は 秋に咲く花。
ヒガンバナの頃に咲く花。
秋の彼岸のときに 「お萩」と呼びたい。
萩の絵柄は「秋」をあらわす。
 
日本の文化の 
節句の花や
巻物の絵柄が
 
季節とは「関係ない」んだとは
伝えたくない。
 
  
1年じゅう 萩の花 って 言いたくない。
  
 
 
四季のない国じゃない
四季がある日本なんだから
  
四季の花の名前がついているのなら
その花の時期に、その名で呼びたい。
  
  
そう考えるわたしは
「ガンコ」とも言われます。
  
信念を曲げたくない派=ガンコ(笑)
  
でも、やっぱり・・・
 
 
桜の花見は 春でしょ?
牡丹も (冬~)春だと思うんです。
 
春は 萩じゃないわ。
だって咲いてないもの。
  
 
そんなわたしの
ガンコな お花マニアメルマガはこちら

 
お花屋さん・お花の先生も読んでます^^
    
  
「お彼岸」って何だったっけ?「お彼岸にはどんな花を買ったらいいの?」にもメルマガでお答えしていますよ。
 
 
 
農大出身もと花屋店長が教えるマニアな知識
本当はおしえたくない コストスリム花講座主催
 
本多るみ
 

本多るみ

おうち花マイスター。 育てた植物を食べて飾るおうちで育ち、生きもの・生態系大好き!で農学部へ。東京農大卒農学士・学芸員資格所持 生花店で11年店長として勤め、出産退職と同時に「おうちの花」を家庭に伝える活動を始める。「家庭と科学」の家庭教育講座・講演も。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。